コーヒー豆の価格の推移

3. 年次指数(全国)

グラフ コーヒー豆の価格の推移 年次指数(全国)

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2020年を100とした指数でみると2025年におけるコーヒー豆の消費者物価指数(CPI全国年次)は前年比39.8%増の204.8。6年連続の増加。1990年以降で当年が最大。

2025年 日本地図でみる都道府県別のコーヒー豆の値段・価格(参考グラフ)

[単位 : 円/100g]

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、上記のコーヒー豆の表のから2025年における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名とコーヒー豆の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

(参考表) 地域別(都市別)のコーヒー豆の値段・価格と2025年の安値ランキング

2025年(表下・注1)の小売物価統計調査(表下・注2)による都市別のコーヒー豆の値段・価格[単位:100g]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注3)は277円。標準偏差は18円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は9.1%。コーヒー豆の変動係数をその他の品目と比較したところ、コーヒー豆は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注4)。

コーヒー豆の前年との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は47。同様に、下落した都市の数は0、変化のない都市の数は0となりました。
2025年において、47都市の中でコーヒー豆の値段が最も安い都市のランキング第1位は251円[単位:100g]の高松市、次いで252円の松江市、255円の岐阜市の順です。同様に、コーヒー豆の値段が最も高い都市は334円の佐賀市、次いで318円の徳島市、314円の高知市の順です。また、最も高い佐賀市と最も安い高松市との価格差は83円となっています。

コーヒー豆の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/100g、順位]

都市名 2023年 2024年 2025年 ランキング
(安値順)
札幌市 184 197 267 14
青森市 183 195 287 37
盛岡市 183 194 271 21
仙台市 176 190 273 23
秋田市 183 194 282 32
山形市 183 194 286 35
福島市 220 203 281 29
水戸市 206 228 301 41
宇都宮市 185 196 286 35
前橋市 172 183 269 19
さいたま市 173 190 302 42
千葉市 174 192 278 27
東京都区部 177 189 266 13
横浜市 185 200 264 10
新潟市 173 189 264 10
富山市 191 200 282 32
金沢市 184 200 260 8
福井市 203 214 308 44
甲府市 188 195 281 29
長野市 165 186 278 27
岐阜市 181 187 255 3
静岡市 191 202 292 40
名古屋市 184 177 267 14
津市 180 196 274 25
大津市 184 188 257 5
京都市 174 195 255 3
大阪市 180 190 268 17
神戸市 177 196 282 32
奈良市 188 195 257 5
和歌山市 188 198 291 39
鳥取市 190 203 267 14
松江市 181 193 252 2
岡山市 190 194 257 5
広島市 187 195 273 23
山口市 189 194 268 17
徳島市 174 224 318 46
高松市 182 182 251 1
松山市 186 192 281 29
高知市 183 207 314 45
福岡市 189 201 275 26
佐賀市 180 198 334 47
長崎市 178 194 262 9
熊本市 186 196 265 12
大分市 210 221 287 37
宮崎市 188 211 304 43
鹿児島市 182 194 271 21
那覇市 191 191 270 20

データ出所:小売物価統計(総務省)
年次の価格は、公表されている月次データの数値からGD Freak!が平均値を計算したものです。
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

グラフの選択



メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2026-02-02

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

  • ファイル形式 Excel xlsx
  • 収録データ系列数 10
  • 収録グラフ数 4 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
  • 決済方法の詳細についてはこちら
  • 価格 ¥200 (ダウンロードする場合のみ)

会員登録のご案内

会員登録(無料)をして頂くとグラフをMyGDへ登録することができます。

関連グラフ

コーヒーの家計消費支出

関連性:別の関連統計

コーヒー・ココアの価格の推移

関連性:上位分類