コーヒー豆の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順)

1. 月次指数(全国)と都市別安値ランキング

グラフ コーヒー豆の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順) 月次指数(全国)と都市別安値ランキング

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2020年5月におけるコーヒー豆の消費者物価指数(CPI全国月次)は、2015年を100として1.2ポイント上昇し92.7。前月との比較では0.4ポイント低下。下がったのは2ケ月ぶり。

最大値・・・102.5(2015年5月)
最小値・・・89.7(2018年10月)
平均値・・・95.9
標準偏差・・3.49

下表は地域別(都市別)のコーヒー豆の値段・価格とランキング(安値順)の一覧です。興味ある都市のコーヒー豆の値段・価格や地域格差がどのようになっているかを確認しておきましょう。

(参考表) 地域別(都市別)のコーヒー豆の値段・価格と2020年5月の安値ランキング

2020年5月の小売物価統計調査(表下・注1)による都市別のコーヒー豆の値段・価格[単位:100g]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注2)は134円。標準偏差は11円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は8.2%。コーヒー豆の変動係数をその他の品目と比較したところ、コーヒー豆は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注3)。

コーヒー豆の前月との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は11。同様に、下落した都市の数は11、変化のない都市の数は25となりました。
47都市の中でコーヒー豆の値段が最も安い都市のランキング第1位は111円[単位:100g]の鳥取市、次いで113円の札幌市、115円の仙台市の順です。同様に、コーヒー豆の値段が最も高い都市は164円の福井市、次いで162円の大分市、156円の高松市の順です。また、最も高い福井市と最も安い鳥取市との価格差は53円となっています。

表の下にコーヒー豆の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

都市名 2019年5月 2020年4月 2020年5月 ランキング
(安値順)
札幌市 113 150 113 2
青森市 138 138 138 35
盛岡市 132 132 132 18
仙台市 126 115 115 3
秋田市 140 127 123 6
山形市 132 122 125 8
福島市 128 128 128 12
水戸市 152 145 145 39
宇都宮市 134 134 134 25
前橋市 153 148 148 41
さいたま市 138 138 138 35
千葉市 147 140 140 37
東京都区部 137 139 137 34
横浜市 127 126 131 16
新潟市 130 121 132 18
富山市 143 131 131 16
金沢市 128 117 122 5
福井市 172 170 164 47
甲府市 129 129 129 14
長野市 129 129 134 25
岐阜市 145 140 145 39
静岡市 129 126 132 18
名古屋市 127 122 128 12
津市 124 121 121 4
大津市 125 125 125 8
京都市 132 121 132 18
大阪市 136 134 134 25
神戸市 134 134 134 25
奈良市 120 125 125 8
和歌山市 161 148 125 8
鳥取市 124 127 111 1
松江市 124 124 124 7
岡山市 126 132 134 25
広島市 122 132 132 18
山口市 134 134 134 25
徳島市 134 155 144 38
高松市 125 145 156 45
松山市 122 152 152 44
高知市 126 132 132 18
福岡市 129 134 134 25
佐賀市 133 136 136 33
長崎市 126 134 133 24
熊本市 149 134 134 25
大分市 162 162 162 46
宮崎市 141 152 149 43
鹿児島市 124 133 129 14
那覇市 159 151 148 41

データ出所:小売物価統計(総務省)
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

日本地図でみる都道府県別のコーヒー豆の値段・価格(参考グラフ)

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、上記のコーヒー豆の表のから2020年5月における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名とコーヒー豆の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

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    更新日

    2020-06-26

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