煮豆の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順)

3. 年次指数(全国)と都市別安値ランキング

グラフ 煮豆の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順) 年次指数(全国)と都市別安値ランキング

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

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2015年を100とした指数でみると2019年における煮豆の消費者物価指数(CPI全国年次)は前年比1.3%増の107.3。6年連続の増加。2000年以降で当年が最大。

下表は地域別(都市別)の煮豆の値段・価格とランキング(安値順)の一覧です。興味ある都市の煮豆の値段・価格や地域格差がどのようになっているかを確認しておきましょう。

(参考表) 地域別(都市別)の煮豆の値段・価格と2019年の安値ランキング

2019年(表下・注1)の小売物価統計調査(表下・注2)による都市別の煮豆の値段・価格[単位:100g]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注3)は127円。標準偏差は10円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は7.6%。煮豆の変動係数をその他の品目と比較したところ、煮豆は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注4)。

煮豆の前年との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は26。同様に、下落した都市の数は13、変化のない都市の数は8となりました。
2019年において、47都市の中で煮豆の値段が最も安い都市のランキング第1位は108円[単位:100g]の那覇市、次いで109円の秋田市、110円の長野市の順です。同様に、煮豆の値段が最も高い都市は148円の宇都宮市。また、最も高い宇都宮市と最も安い那覇市との価格差は40円となっています。

表の下に煮豆の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

都市名 2017年 2018年 2019年 ランキング
(安値順)
札幌市 120 119 121 15
青森市 125 126 129 25
盛岡市 118 116 117 7
仙台市 119 127 122 18
秋田市 109 112 109 2
山形市 116 118 120 11
福島市 126 129 126 20
水戸市 138 139 142 44
宇都宮市 139 144 148 46
前橋市 144 145 132 32
さいたま市 115 117 120 11
千葉市 129 131 131 28
東京都区部 133 134 134 37
横浜市 131 132 131 28
新潟市 122 123 126 20
富山市 138 131 135 38
金沢市 143 127 120 11
福井市 134 134 131 28
甲府市 124 123 130 27
長野市 120 123 110 3
岐阜市 114 117 117 7
静岡市 120 128 129 25
名古屋市 129 130 136 40
津市 130 132 127 24
大津市 142 136 135 38
京都市 139 131 131 28
大阪市 131 134 140 43
神戸市 135 141 139 41
奈良市 116 117 118 9
和歌山市 136 140 148 46
鳥取市 127 139 147 45
松江市 109 109 119 10
岡山市 130 132 132 32
広島市 132 134 139 41
山口市 122 125 126 20
徳島市 124 127 132 32
高松市 120 125 125 19
松山市 127 125 133 35
高知市 135 141 133 35
福岡市 110 110 110 3
佐賀市 110 117 120 11
長崎市 120 118 121 15
熊本市 127 121 121 15
大分市 129 123 110 3
宮崎市 106 108 115 6
鹿児島市 114 117 126 20
那覇市 98 98 108 1

データ出所:小売物価統計(総務省)
年次の価格は、公表されている月次データの数値からGD Freak!が平均値を計算したものです。
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

2019年 日本地図でみる都道府県別の煮豆の値段・価格(参考グラフ)

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

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この地図は、上記の煮豆の表のから2019年における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名と煮豆の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

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    更新日

    2020-06-26

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