煮豆の価格の推移

1. 月次指数(全国)

グラフ 煮豆の価格の推移 月次指数(全国)

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2025年11月における煮豆の消費者物価指数(CPI全国月次)は、2020年を100としてみると、前年同月より4.4ポイント上昇し120.8。前月との比較では0.8ポイント上昇。上がったのは2ケ月連続。

最大値・・・120.8(2025年11月)
最小値・・・99.3(2021年8月)
平均値・・・106.3
標準偏差・・6.95

2025年11月 日本地図でみる都道府県別の煮豆の値段・価格(参考グラフ)

[単位 : 円/100g]

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、下記の煮豆の表のから2025年11月における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名と煮豆の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

(参考表) 地域別(都市別)の煮豆の値段・価格と2025年11月の安値ランキング

2025年11月の小売物価統計調査(表下・注1)による都市別の煮豆の値段・価格[単位:100g]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注2)は160円。標準偏差は14円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は8.8%。煮豆の変動係数をその他の品目と比較したところ、煮豆は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注3)。

煮豆の前月との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は16。同様に、下落した都市の数は9、変化のない都市の数は22となりました。
47都市の中で煮豆の値段が最も安い都市のランキング第1位は123円[単位:100g]の宮崎市、次いで137円の新潟市、138円の岐阜市の順です。同様に、煮豆の値段が最も高い都市は191円の高松市。また、最も高い高松市と最も安い宮崎市との価格差は68円となっています。

煮豆の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/100g、順位]

都市名 2024年11月 2025年10月 2025年11月 ランキング
(安値順)
札幌市 145 157 166 30
青森市 163 165 165 29
盛岡市 165 153 173 39
仙台市 157 157 157 19
秋田市 137 150 150 10
山形市 153 159 166 30
福島市 149 152 152 13
水戸市 160 155 155 17
宇都宮市 164 171 171 38
前橋市 158 157 160 24
さいたま市 148 157 158 22
千葉市 146 142 145 5
東京都区部 157 159 159 23
横浜市 153 154 153 14
新潟市 145 137 137 2
富山市 160 149 149 8
金沢市 135 149 149 8
福井市 149 158 162 26
甲府市 148 163 167 32
長野市 150 155 155 17
岐阜市 131 138 138 3
静岡市 137 145 144 4
名古屋市 166 169 168 35
津市 156 160 160 24
大津市 137 150 150 10
京都市 154 157 162 26
大阪市 154 151 157 19
神戸市 168 166 167 32
奈良市 139 148 146 6
和歌山市 148 161 157 19
鳥取市 160 168 168 35
松江市 161 186 176 42
岡山市 171 181 181 44
広島市 154 169 169 37
山口市 156 178 182 45
徳島市 148 150 154 15
高松市 175 184 191 46
松山市 167 175 175 41
高知市 150 143 147 7
福岡市 143 151 151 12
佐賀市 155 173 173 39
長崎市 145 151 167 32
熊本市 168 191 191 46
大分市 161 173 163 28
宮崎市 142 134 123 1
鹿児島市 156 196 180 43
那覇市 150 154 154 15

データ出所:小売物価統計(総務省)
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

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更新日

2025-12-26

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