煮豆の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順)

1. 月次指数(全国)と都市別安値ランキング

グラフ 煮豆の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順) 月次指数(全国)と都市別安値ランキング

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2021年7月における煮豆の消費者物価指数(CPI全国月次)は、2020年を100としてみると、前年同月より前年同月と全く同じ100.4。前月との比較では1.1ポイント上昇。上がったのは2ケ月ぶり。

最大値・・・101(2021年5月)
最小値・・・90.1(2016年4月)
平均値・・・96.5
標準偏差・・3.27

下のグラフと表は都道府県別、地域別(都市別)の煮豆の地図グラフと値段・価格とランキング(安値順)の一覧です。興味ある都道府県や都市の煮豆の値段・価格や地域格差がどのようになっているかを確認しておきましょう。

2021年7月 日本地図でみる都道府県別の煮豆の値段・価格(参考グラフ)

[単位 : 円/100g]

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、下記の煮豆の表のから2021年7月における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名と煮豆の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

(参考表) 地域別(都市別)の煮豆の値段・価格と2021年7月の安値ランキング

2021年7月の小売物価統計調査(表下・注1)による都市別の煮豆の値段・価格[単位:100g]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注2)は131円。標準偏差は10円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は7.6%。煮豆の変動係数をその他の品目と比較したところ、煮豆は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注3)。

煮豆の前月との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は17。同様に、下落した都市の数は9、変化のない都市の数は21となりました。
47都市の中で煮豆の値段が最も安い都市のランキング第1位は111円[単位:100g]の岐阜市、次いで114円の秋田市、115円の大分市の順です。同様に、煮豆の値段が最も高い都市は154円の宇都宮市、次いで153円の鳥取市、150円の大津市の順です。また、最も高い宇都宮市と最も安い岐阜市との価格差は43円となっています。

煮豆の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/100g、順位]

都市名 2020年7月 2021年6月 2021年7月 ランキング
(安値順)
札幌市 117 121 123 11
青森市 131 126 132 27
盛岡市 121 129 129 18
仙台市 127 125 129 18
秋田市 112 114 114 2
山形市 124 128 130 21
福島市 131 128 134 29
水戸市 139 135 135 30
宇都宮市 150 154 154 47
前橋市 135 129 129 18
さいたま市 118 118 119 6
千葉市 129 133 131 23
東京都区部 139 135 140 38
横浜市 134 128 135 30
新潟市 136 136 136 33
富山市 137 130 130 21
金沢市 116 122 120 8
福井市 126 132 124 15
甲府市 128 135 135 30
長野市 122 122 122 9
岐阜市 120 115 111 1
静岡市 134 128 127 17
名古屋市 140 135 131 23
津市 126 123 123 11
大津市 142 145 150 45
京都市 133 133 136 33
大阪市 141 137 142 40
神戸市 142 138 141 39
奈良市 122 122 122 9
和歌山市 145 138 142 40
鳥取市 153 154 153 46
松江市 136 136 136 33
岡山市 147 144 145 43
広島市 136 146 144 42
山口市 128 127 131 23
徳島市 139 135 137 36
高松市 151 137 137 36
松山市 149 149 149 44
高知市 131 130 131 23
福岡市 116 116 116 4
佐賀市 123 123 123 11
長崎市 131 117 117 5
熊本市 133 133 133 28
大分市 115 115 115 3
宮崎市 116 121 119 6
鹿児島市 126 126 126 16
那覇市 123 123 123 11

データ出所:小売物価統計(総務省)
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

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更新日

2021-08-23

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