煮豆の価格の推移

1. 月次指数(全国)

グラフ 煮豆の価格の推移 月次指数(全国)

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2026年5月における煮豆の消費者物価指数(CPI全国月次)は、2020年を100としてみると、前年同月より9.5ポイント上昇し127.7。前月との比較では2.1ポイント上昇。上がったのは3ケ月連続。

最大値・・・127.7(2026年5月)
最小値・・・99.3(2021年8月)
平均値・・・107.6
標準偏差・・8.04

2026年5月 日本地図でみる都道府県別の煮豆の値段・価格(参考グラフ)

[単位 : 円/100g]

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、下記の煮豆の表のから2026年5月における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名と煮豆の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

(参考表) 地域別(都市別)の煮豆の値段・価格と2026年5月の安値ランキング

2026年5月の小売物価統計調査(表下・注1)による都市別の煮豆の値段・価格[単位:100g]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注2)は170円。標準偏差は14円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は8.2%。煮豆の変動係数をその他の品目と比較したところ、煮豆は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注3)。

煮豆の前月との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は28。同様に、下落した都市の数は7、変化のない都市の数は12となりました。
47都市の中で煮豆の値段が最も安い都市のランキング第1位は142円[単位:100g]の岐阜市、次いで146円の千葉市、147円の宮崎市の順です。同様に、煮豆の値段が最も高い都市は203円の高松市。また、最も高い高松市と最も安い岐阜市との価格差は61円となっています。

煮豆の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/100g、順位]

都市名 2025年5月 2026年4月 2026年5月 ランキング
(安値順)
札幌市 145 164 169 23
青森市 158 173 176 31
盛岡市 165 182 194 45
仙台市 159 166 161 14
秋田市 150 154 154 8
山形市 172 179 179 35
福島市 150 165 165 20
水戸市 164 168 178 34
宇都宮市 171 171 185 39
前橋市 152 162 164 17
さいたま市 152 163 164 17
千葉市 148 145 146 2
東京都区部 159 168 169 23
横浜市 155 154 163 15
新潟市 137 153 151 5
富山市 148 157 157 11
金沢市 143 151 159 13
福井市 149 156 171 27
甲府市 154 167 167 21
長野市 155 163 163 15
岐阜市 127 142 142 1
静岡市 142 151 153 6
名古屋市 164 171 181 37
津市 155 176 179 35
大津市 150 147 158 12
京都市 162 175 172 28
大阪市 158 171 170 25
神戸市 171 180 183 38
奈良市 140 165 167 21
和歌山市 148 157 153 6
鳥取市 168 187 193 44
松江市 171 158 186 40
岡山市 168 186 192 43
広島市 157 169 170 25
山口市 156 178 189 42
徳島市 152 161 173 29
高松市 175 203 203 47
松山市 162 199 187 41
高知市 145 148 148 4
福岡市 153 163 164 17
佐賀市 155 168 177 33
長崎市 142 159 156 10
熊本市 171 193 194 45
大分市 155 173 173 29
宮崎市 125 129 147 3
鹿児島市 154 176 176 31
那覇市 150 154 154 8

データ出所:小売物価統計(総務省)
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

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更新日

2026-06-29

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