中華麺の価格の推移

3. 年次指数(全国)

グラフ 中華麺の価格の推移 年次指数(全国)

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2020年を100とした指数でみると2025年における中華麺の消費者物価指数(CPI全国年次)は前年比1.1%減の120.6。前年より減少となったのは4年ぶり。

2025年 日本地図でみる都道府県別の中華麺の値段・価格(参考グラフ)

[単位 : 円/1kg]

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、上記の中華麺の表のから2025年における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名と中華麺の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

(参考表) 地域別(都市別)の中華麺の値段・価格と2025年の安値ランキング

2025年(表下・注1)の小売物価統計調査(表下・注2)による都市別の中華麺の値段・価格[単位:1kg]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注3)は506円。標準偏差は30円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は6.2%。中華麺の変動係数をその他の品目と比較したところ、中華麺は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注4)。

中華麺の前年との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は15。同様に、下落した都市の数は31、変化のない都市の数は1となりました。
2025年において、47都市の中で中華麺の値段が最も安い都市のランキング第1位は452円[単位:1kg]の鹿児島市。同様に、中華麺の値段が最も高い都市は590円の那覇市、次いで561円の秋田市、558円の山形市の順です。また、最も高い那覇市と最も安い鹿児島市との価格差は138円となっています。

中華麺の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/1kg、順位]

都市名 2023年 2024年 2025年 ランキング
(安値順)
札幌市 492 499 488 16
青森市 535 544 543 41
盛岡市 546 552 543 41
仙台市 515 532 526 33
秋田市 556 563 561 46
山形市 541 550 558 45
福島市 526 549 550 43
水戸市 521 533 515 31
宇都宮市 487 488 486 15
前橋市 479 477 471 4
さいたま市 479 490 474 8
千葉市 490 486 472 7
東京都区部 485 500 491 19
横浜市 481 486 485 13
新潟市 527 539 530 36
富山市 517 539 530 36
金沢市 507 532 535 39
福井市 538 550 551 44
甲府市 514 522 489 17
長野市 453 470 471 4
岐阜市 510 533 509 27
静岡市 491 503 505 24
名古屋市 521 522 514 29
津市 507 494 508 25
大津市 467 478 474 8
京都市 457 467 471 4
大阪市 469 470 470 2
神戸市 456 469 470 2
奈良市 468 489 485 13
和歌山市 493 493 480 11
鳥取市 517 521 491 19
松江市 563 518 489 17
岡山市 499 524 523 32
広島市 500 513 531 38
山口市 494 509 536 40
徳島市 474 488 481 12
高松市 507 495 514 29
松山市 501 526 511 28
高知市 525 543 498 23
福岡市 517 524 508 25
佐賀市 454 484 491 19
長崎市 484 495 479 10
熊本市 501 510 528 35
大分市 477 521 527 34
宮崎市 475 499 492 22
鹿児島市 434 469 452 1
那覇市 570 597 590 47

データ出所:小売物価統計(総務省)
年次の価格は、公表されている月次データの数値からGD Freak!が平均値を計算したものです。
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

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更新日

2026-02-27

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