中華麺の価格の推移

1. 月次指数(全国)

グラフ 中華麺の価格の推移 月次指数(全国)

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2022年10月における中華麺の消費者物価指数(CPI全国月次)は、2020年を100としてみると、前年同月より10.4ポイント上昇し109.8。前月と同水準。

最大値・・・111.2(2022年5月)
最小値・・・95.2(2019年3月)
平均値・・・100.1
標準偏差・・3.23

2022年9月 日本地図でみる都道府県別の中華麺の値段・価格(参考グラフ)

[単位 : 円/1kg]

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、下記の中華麺の表のから2022年9月における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名と中華麺の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

(参考表) 地域別(都市別)の中華麺の値段・価格と2022年9月の安値ランキング

2022年9月の小売物価統計調査(表下・注1)による都市別の中華麺の値段・価格[単位:1kg]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注2)は461円。標準偏差は37円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は8%。中華麺の変動係数をその他の品目と比較したところ、中華麺は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注3)。

中華麺の前月との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は28。同様に、下落した都市の数は10、変化のない都市の数は9となりました。
47都市の中で中華麺の値段が最も安い都市のランキング第1位は361円[単位:1kg]の佐賀市。同様に、中華麺の値段が最も高い都市は563円の松江市、次いで529円の秋田市、516円の山形市の順です。また、最も高い松江市と最も安い佐賀市との価格差は202円となっています。

中華麺の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/1kg、順位]

都市名 2021年9月 2022年8月 2022年9月 ランキング
(安値順)
札幌市 413 438 451 18
青森市 451 505 486 36
盛岡市 461 489 507 42
仙台市 420 474 474 31
秋田市 450 529 529 46
山形市 450 510 516 45
福島市 462 486 499 40
水戸市 426 462 462 27
宇都宮市 438 463 457 25
前橋市 398 437 445 17
さいたま市 393 425 431 9
千葉市 383 441 431 9
東京都区部 402 440 443 15
横浜市 379 443 442 14
新潟市 453 467 507 42
富山市 452 451 482 34
金沢市 446 458 482 34
福井市 452 458 506 41
甲府市 404 463 471 30
長野市 377 414 402 2
岐阜市 452 464 440 13
静岡市 427 462 462 27
名古屋市 419 458 464 29
津市 444 433 498 39
大津市 402 425 452 20
京都市 375 430 420 5
大阪市 381 424 444 16
神戸市 374 430 402 2
奈良市 361 421 427 6
和歌山市 415 452 452 20
鳥取市 426 444 456 23
松江市 461 525 563 47
岡山市 430 458 458 26
広島市 459 442 487 37
山口市 421 457 476 32
徳島市 427 444 456 23
高松市 462 456 509 44
松山市 421 456 427 6
高知市 388 450 438 11
福岡市 312 470 476 32
佐賀市 340 361 361 1
長崎市 431 416 439 12
熊本市 414 447 451 18
大分市 368 404 404 4
宮崎市 415 407 455 22
鹿児島市 450 361 427 6
那覇市 457 493 493 38

データ出所:小売物価統計(総務省)
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

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更新日

2022-11-25

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