大阪・本場市場の生鮮コイ(鯉)の市況(値段・価格と数量)

3. コイ（生鮮）の主産地の日別卸値(相対取引)の相場

グラフ大阪・本場市場の生鮮コイ(鯉)の市況(値段・価格と数量) コイ（生鮮）の主産地の日別卸値(相対取引)の相場

データ出所

大阪市中央卸売市場水産市況情報を基にGD Freak!が作成

ロボット君のつぶやき

このグラフは、大阪・本場市場での相対取引による国内主産地のコイ（生鮮）の値段（キロ単価）について、ここ3週間の動きをあらわしています。

2024年11月19日(火)の大阪・本場市場におけるコイ（生鮮）の相対取引の主産地（入荷主力）は長野県。長野県産の卸値は、中値が2,052円。

(参考表) コイ（生鮮）の主産地の日別卸値(相対取引)の相場

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

主産地高値中値安値

[単位 : 円/kg]

取引日	主産地	高値	中値	安値
2024年11月 1金	-	-	-	-
〃	-	-	-	-
2土	福岡県	-	2,160	-
〃	長野県	2,160	-	2,052
5火	-	-	-	-
〃	-	-	-	-
6水	長野県	-	2,052	-
〃	-	-	-	-
7木	-	-	-	-
〃	-	-	-	-
8金	-	-	-	-
〃	-	-	-	-
9土	-	-	-	-
〃	-	-	-	-
11月	-	-	-	-
〃	-	-	-	-
12火	長野県	-	2,052	-
〃	-	-	-	-
14木	-	-	-	-
〃	-	-	-	-

「卸売価格」には消費税額が含まれています。
「高値」…最も高い卸売価格
「中値」…最も総販売数量の多い卸売価格。ただし高値と中値が同じなら、高値のみ記載。
「安値」…中値未満の卸売価格のうち、総卸売数量が最も多い卸売価格。ただし中値、高値と安値が同じなら、中値のみ記載
「主産地」とは当日の入荷主力となった都道府県又は輸入先国・地域を指します。