大田市場の鉢花_草花類_ラナンキュラスの市況(日報と月報)
2. ラナンキュラス(鉢物)の月別卸売取扱数量

データ出所
東京都 中央卸売市場日報、市場統計情報(月報)を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2025年3月の東京・大田市場におけるラナンキュラス(鉢物)の取扱数量は17,542鉢。先月からは24%ほど減少。また昨年の同じ3月と比較すると14%ほど少ない。ちなみに、2020年以降の同月では2021年が21,481鉢で最多記録。
各月の過去5年間(2020年~2024年)の平均値の動きをみると、取扱数量は10月のように取引が全くない月が1年の中で6ケ月あるなど、取引のある季節が比較的限られている。3月の取扱数量は2月の8割ほどで12ヶ月の中では2番目に多い方。3月から向こう1~2ケ月先の動きをみると、4月~5月の取扱数量は3月よりも減少ぎみで推移している。具体的には、4月が3月より約91%減少。 同じく5月は4月よりも100%ほど減少している。
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更新日
2025-05-17
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