金融負債として保有されている未収・未払金の動向

6. 2024年2Q 負債増減(経済主体別の取引額)

グラフ 四半期 金融負債として保有されている未収・未払金の動向 2024年2Q 負債増減(経済主体別の取引額)

データ出所

日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年第2四半期(4-6月期)に金融負債として保有されている未収・未払金の取引額要因による増減を経済主体別にみると、非金融法人企業が-8.7兆円、金融機関が-4.9兆円、家計が-2兆円、海外が1.1兆円、一般政府が0.3兆円となっています。

★取引額要因・・・金融商品の売買等による金融取引の結果として、増減した負債金額。また、フロー要因とも言われています。



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更新日

2024-09-19

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