金融資産として保有されている年金受給権の動向
2. 金融資産残高の増減(経済主体別)
データ出所
日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
このグラフは、残高の推移のグラフの前期差(増減)を描いたものです。金融資産として保有されている年金受給権は、2024年第2四半期(4-6月期)末において、前期度末から0.6兆円の増加となっています｡
グラフの表示期間における、最大値は2014年第4四半期(10-12月期)の3.2兆円、最小値は2016年第2四半期(4-6月期)の-2.2兆円です。また、平均値は0.1兆円、標本標準偏差は1.2兆円です。
グラフの選択
- 1 金融資産残高の推移
- 2 金融資産残高の増減(経済主体別)
- 3 金融資産残高の増減(取引額及び時価変動)
- 4 金融資産増減(取引額)
- 5 金融資産増減(時価変動)
- 6 2023年3Q 資産増減(経済主体別の取引額)
- 7 金融資産増減(時価変動)
- 8 2023年3Q 資産増減(経済主体別の時価変動)
メタ情報/グラフタイトル一覧
この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。
更新日
2024-09-19
ダウンロード
ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。
- ファイル形式 Excel xlsx
- 収録データ系列数 9
- 収録グラフ数 8 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
- 決済方法の詳細についてはこちら
- 価格 ￥200 (ダウンロードする場合のみ)
関連グラフ
金融資産として保有されている保険・年金・定型保証の動向
関連性：上位分類
金融負債として保有されている年金受給権の動向
関連性：資産--負債
金融資産として保有されている年金受給権の動向
関連性：年度--四半期
