金融資産として保有されている譲渡性預金の動向

8. 2023年3Q 資産増減(経済主体別の時価変動)

グラフ 四半期 金融資産として保有されている譲渡性預金の動向 2023年3Q 資産増減(経済主体別の時価変動)

データ出所

日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2023年第3四半期(7-9月期)に金融資産として保有されている譲渡性預金の時価変動要因による増減を経済主体別にみると、金融機関が6.8兆円、海外が86兆円、家計が-6.3兆円、一般政府が42.1兆円、非金融法人企業が-1.1兆円となっています。

★時価変動要因・・・保有する(保有されている)金融商品の価格変化等により増減した資産金額。また、調整要因とも言われています。



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更新日

2024-09-19

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