社会保障基金が保有する金融資産の動向
5. 金融資産増減(取引額)
データ出所
日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
このグラフは、残高の増減推移のうち、「取引額要因」のみを抽出してグラフを描いたものです。2024年第2四半期(4-6月期)末における取引額要因による増減は1.1兆円の増加となっています｡
グラフの表示期間における、最大値は2023年第3四半期(7-9月期)の4.3兆円、最小値は2007年第2四半期(4-6月期)の-4.6兆円です。また、平均値は0.1兆円、標本標準偏差は2.1兆円です。
グラフの選択
- 1 金融資産残高の推移
- 2 2024年2Q 資産残高(金融商品別構成割合)
- 3 金融資産残高の増減(金融商品別)
- 4 金融資産残高の増減(取引額及び時価変動)
- 5 金融資産増減(取引額)
- 6 2024年2Q 資産増減(金融商品別の取引額)
- 7 金融資産増減(時価変動)
- 8 2024年2Q 資産増減(金融商品別の時価変動)
メタ情報/グラフタイトル一覧
この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。
更新日
2024-09-19
ダウンロード
ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。
- ファイル形式 Excel xlsx
- 収録データ系列数 92
- 収録グラフ数 8 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
- 決済方法の詳細についてはこちら
- 価格 ￥200 (ダウンロードする場合のみ)
関連グラフ
一般政府が保有する金融資産の動向
関連性：上位分類
公的年金が保有する金融資産の動向
関連性：下位分類
社会保障基金が保有する金融負債の動向
関連性：資産--負債
社会保障基金が保有する金融資産の動向
関連性：年度--四半期
