金融資産として保有されている国債・財投債の動向

6. 2023年度 金融資産増減(経済主体別の取引額)

グラフ 年度次 金融資産として保有されている国債・財投債の動向 2023年度 金融資産増減(経済主体別の取引額)

データ出所

日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2023年度に金融資産として保有されている国債・財投債の取引額要因による増減を経済主体別にみると、金融機関が24.2兆円、一般政府が14.7兆円、海外が-2.8兆円、非金融法人企業が-1.8兆円、家計が0.8兆円となっています。

★取引額要因・・・金融商品の売買等による金融取引の結果として、増減した資産金額。また、フロー要因とも言われています。



メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2024-09-19

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

  • ファイル形式 Excel xlsx
  • 収録データ系列数 153
  • 収録グラフ数 8 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
  • 決済方法の詳細についてはこちら
  • 価格 ¥100 (ダウンロードする場合のみ)

会員登録のご案内

会員登録(無料)をして頂くとグラフをMyGDへ登録することができます。

関連グラフ

金融資産として保有されている債務証券の動向

関連性:上位分類

金融負債として保有されている国債・財投債の動向

関連性:資産--負債

金融資産として保有されている国債・財投債の動向

関連性:年度--四半期