預金取扱機関が保有する金融資産の動向

6. 2022年度 金融資産増減(金融商品別の取引額)

グラフ 年度次 預金取扱機関が保有する金融資産の動向 2022年度 金融資産増減(金融商品別の取引額)

データ出所

日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2022年度に預金取扱機関が保有する金融資産の取引額要因による増減を金融商品別にみると、貸出が39兆円、債務証券が-27.4兆円、現金・預金が-13兆円、その他対外債権債務が3.2兆円、株式等・投資信託受益証券が2.3兆円となっています。

★取引額要因・・・金融商品の売買等による金融取引の結果として、増減した資産金額。また、フロー要因とも言われています。



メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2024-03-22

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

  • ファイル形式 Excel xlsx
  • 収録データ系列数 128
  • 収録グラフ数 8 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
  • 決済方法の詳細についてはこちら
  • 価格 ¥100 (ダウンロードする場合のみ)

会員登録のご案内

会員登録(無料)をして頂くとグラフをMyGDへ登録することができます。

関連グラフ

金融機関が保有する金融資産の動向

関連性:上位分類

銀行等が保有する金融資産の動向

関連性:下位分類

郵便貯金が保有する金融資産の動向

関連性:下位分類

合同運用信託が保有する金融資産の動向

関連性:下位分類

預金取扱機関が保有する金融負債の動向

関連性:資産--負債

預金取扱機関が保有する金融資産の動向

関連性:年度--四半期