第3次産業活動指数(総合)の動向
3. 内訳部門の伸び率(対前年同月比)
データ出所
第三次産業活動指数を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
電気・ガス・熱供給・水道業がマイナス5.1%、情報通信業がプラス3.5%、運輸業,郵便業がプラス1.2%、卸売業がマイナス1.0%、金融業,保険業がプラス4.5%、リース業がマイナス1.3%、事業者向け関連サービスがプラス2.1%、小売業がプラス0.8%、不動産業がプラス0.9%、医療,福祉がプラス2.0%などとなっている。
なお、増加率が最も大きいのは生活娯楽関連サービス(プラス7.1%)、反対に最も落ち込んだのは電気・ガス・熱供給・水道業(マイナス5.1%)である。
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更新日
2023-08-18
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