けい砂(用途)の生産の動向
5. ソーダ･ガラス用数量の推移
データ出所
経済産業省 資源・エネルギー統計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2023年のけい砂(用途)のソーダ･ガラス用数量は前年比5.8％減の92.4万t。前年より減少となったのは3年ぶり。2007年以降で最も大きかった2016年と比べると77.8％の水準。
グラフの選択
- 1 合計数量の推移
- 2 鉄鋼･製錬用(含フェロアロイ用)数量の推移
- 3 鋳物砂･耐火物用数量の推移
- 4 セメント用数量の推移
- 5 ソーダ･ガラス用数量の推移
- 6 道路用数量の推移
- 7 コンクリート骨材用数量の推移
- 8 その他用数量の推移
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更新日
2024-07-17
グラフ及びデータについてのお知らせ事項
2011年までは、販売数量の内訳。2012年からは、販売数量と消費の合計の内訳。
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