北海道の平均年収 (宿泊業・飲食サービス業の常雇フルタイム)
1. 民間企業(従業者数10人以上)フルタイム労働者の平均年収

データ出所
厚生労働省 賃金構造基本統計を基にGD Freak推計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2019年の北海道における宿泊業・飲食サービス業の民間企業(従業者数10人以上)フルタイム労働者の平均年収は、全体では324.3万円。同業種全国比とほぼ同じ 。また年齢層別にみると年収が最も高いのは「40~44歳」(401.0万円)で全年齢層平均の1.24倍となっている。「19歳以下」が230.7万円(同業種全国比:103.3%),「20~24歳」262.9万円(同99.9%),「25~29歳」288.5万円(同97.9%),「30~34歳」332.8万円(同99.8%),「35~39歳」370.4万円(同106.7%),「40~44歳」401.0万円(同113.3%),「45~49歳」354.4万円(同97.8%),「50~54歳」377.4万円(同107.8%),「55~59歳」386.8万円(同112.2%),「60~64歳」279.9万円(同94.1%),「65~69歳」219.6万円(同83.7%),「70歳以上」196.8万円(同84.5%)。年収が最も高いのは「40~44歳」(401.0万円)で全年齢層平均の1.24倍となっている。「19歳以下」が230.7万円(同業種全国比:103.3%),「20~24歳」262.9万円(同99.9%),「25~29歳」288.5万円(同97.9%),「30~34歳」332.8万円(同99.8%),「35~39歳」370.4万円(同106.7%),「40~44歳」401.0万円(同113.3%),「45~49歳」354.4万円(同97.8%),「50~54歳」377.4万円(同107.8%),「55~59歳」386.8万円(同112.2%),「60~64歳」279.9万円(同94.1%),「65~69歳」219.6万円(同83.7%),「70歳以上」196.8万円(同84.5%)。なお、ここで「フルタイム労働者」といっているのは、「賃金構造基本統計調査」(厚生労働省)で短時間労働者以外の常用労働者を意味する「一般労働者」のことで、なじみやすいようにGD Freak が独自に言い換えています。また年収は、「きまって支給する現金給与額」×12+「年間賞与その他特別給与額」 としてGD Freakが推計 したものです。グラフをご覧いただく上での留意点として、「賃金構造基本統計調査」がサンプル調査であり、中には異常値と思えるものも、特に対象者の少ない高齢層などに一部含まれているようです。適宜ご判断してご覧くださるようお願いいたします。
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更新日
2020-07-03
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