プール使用料の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順)

3. 年次指数(全国)

グラフ プール使用料の価格の推移と地域別(都市別)の値段・価格ランキング(安値順) 年次指数(全国)

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2015年を100とした指数でみると2020年におけるプール使用料の消費者物価指数(CPI全国年次)は前年比0.9%増の102.0。前年より増加となったのは2年ぶり。2000年以降で当年が最大。

下のグラフと表は都道府県別、地域別(都市別)のプール使用料の値段・価格とランキング(安値順)の一覧です。興味ある都道府県や都市のプール使用料の値段・価格や地域格差がどのようになっているかを確認しておきましょう。

2020年 日本地図でみる都道府県別のプール使用料の値段・価格(参考グラフ)

[単位 : 円/1回]

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、上記のプール使用料の表のから2020年における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名とプール使用料の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

(参考表) 地域別(都市別)のプール使用料の値段・価格と2020年の安値ランキング

2020年(表下・注1)の小売物価統計調査(表下・注2)による都市別のプール使用料の値段・価格[単位:1回]とランキングを見てみましょう。

47都市の平均価格(単純平均)(表下・注3)は496円。標準偏差は126円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は23.9%。プール使用料の変動係数をその他の品目と比較すると、プール使用料は地域差が大きいことがわかります。(表下・注4)。

プール使用料の前年との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は21。同様に、下落した都市の数は16、変化のない都市の数は10となりました。
2020年において、47都市の中でプール使用料の値段が最も安い都市のランキング第1位は225円[単位:1回]の大分市、次いで284円の千葉市、300円の鹿児島市の順です。同様に、プール使用料の値段が最も高い都市は837円の京都市、次いで725円の大津市、706円の横浜市の順です。また、最も高い京都市と最も安い大分市との価格差は612円となっています。

表の下にプール使用料の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多くゴチャゴチャして見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/1回、順位]

都市名 2018年 2019年 2020年 ランキング
(安値順)
札幌市 580 580 580 35
青森市 360 377 370 7
盛岡市 545 558 612 40
仙台市 580 583 590 36
秋田市 375 376 394 11
山形市 558 558 600 38
福島市 335 326 328 5
水戸市 483 474 464 19
宇都宮市 470 470 474 21
前橋市 328 339 337 6
さいたま市 420 423 426 16
千葉市 287 287 284 2
東京都区部 443 440 442 17
横浜市 788 763 706 45
新潟市 500 500 500 24
富山市 480 484 499 23
金沢市 428 459 455 18
福井市 413 435 424 15
甲府市 315 318 325 4
長野市 500 500 500 24
岐阜市 510 505 503 28
静岡市 408 422 420 14
名古屋市 500 500 500 24
津市 400 400 407 12
大津市 587 632 725 46
京都市 870 865 837 47
大阪市 700 700 700 44
神戸市 550 550 545 32
奈良市 650 642 630 41
和歌山市 577 595 596 37
鳥取市 525 526 500 24
松江市 632 643 648 42
岡山市 410 421 534 31
広島市 555 556 560 33
山口市 580 573 563 34
徳島市 660 664 670 43
高松市 610 613 605 39
松山市 471 475 475 22
高知市 374 374 378 8
福岡市 383 384 384 10
佐賀市 415 410 419 13
長崎市 460 463 470 20
熊本市 353 354 381 9
大分市 226 244 225 1
宮崎市 510 510 510 29
鹿児島市 300 300 300 3
那覇市 510 510 510 29

データ出所:小売物価統計(総務省)
年次の価格は、公表されている月次データの数値からGD Freak!が平均値を計算したものです。
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

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更新日

2021-03-26

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