ビール(外食)の価格の推移

1. 月次指数(全国)

グラフ ビール(外食)の価格の推移 月次指数(全国)

データ出所

総務省 消費者物価指数(CPI)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2022年10月におけるビール(外食)の消費者物価指数(CPI全国月次)は、2020年を100としてみると、前年同月より3.5ポイント上昇し103.6。前月との比較では2.4ポイント上昇。上がったのは2ケ月連続。

最大値・・・103.6(2022年10月)
最小値・・・93.8(2016年3月)
平均値・・・97.5
標準偏差・・2.66

2022年9月 日本地図でみる都道府県別のビール(外食)の値段・価格(参考グラフ)

[単位 : 円/1本・500mL]

データ出所

小売物価統計調査(総務省)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

この地図は、下記のビール(外食)の表のから2022年9月における各都市での価格を47都道府県に格付けして作成したものです。1つの都道府県に複数の調査対象都市がある場合は、それらの都市での値段の単純平均をその都道府県の値段として表しています。

地図上の各都道府県をクリックまたはタップして頂くと都道府県名とビール(外食)の価格が表示され、マップ左下のカラーメーターにその価格の相対的な位置▼が表示されます。さて、あなたはこの地図から何を読み取りますか?

(参考表) 地域別(都市別)のビール(外食)の値段・価格と2022年9月の安値ランキング

2022年9月の小売物価統計調査(表下・注1)による都市別のビール(外食)の値段・価格[単位:1本・500mL]とランキングを見てみましょう。

81都市の平均価格(単純平均)(表下・注2)は600円。標準偏差は45円。変動係数(相対標準偏差=100×標準偏差/平均値)は7.5%。ビール(外食)の変動係数をその他の品目と比較したところ、ビール(外食)は地域差の小さい品目であることがわかりました。(表下・注3)。

ビール(外食)の前月との価格差を地域別(都市別)にみると、価格が上昇した都市の数は7。同様に、下落した都市の数は4、変化のない都市の数は70となりました。
81都市の中でビール(外食)の値段が最も安い都市のランキング第1位は503円[単位:1本・500mL]の伊丹市、次いで510円の宇都宮市、512円の相模原市の順です。同様に、ビール(外食)の値段が最も高い都市は727円の那覇市、次いで719円の水戸市、707円の長野市の順です。また、最も高い那覇市と最も安い伊丹市との価格差は224円となっています。

ビール(外食)の価格を日本地図にマッピングしたチャートもありますのでご確認ください。

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/1本・500mL、順位]

都市名 2021年9月 2022年8月 2022年9月 ランキング
(安値順)
札幌市 - 587 587 31
函館市 581 581 581 24
旭川市 - 601 601 43
青森市 525 550 550 11
盛岡市 687 597 597 40
仙台市 625 629 629 64
八戸市 577 577 577 22
秋田市 585 585 585 27
山形市 599 599 599 41
福島市 - 607 607 47
郡山市 - 638 638 68
水戸市 - 719 719 80
日立市 - 620 620 59
宇都宮市 - 510 510 2
小山市 568 568 572 19
前橋市 - 595 595 37
さいたま市 - 630 620 59
熊谷市 - 615 615 53
川口市 - 580 580 23
所沢市 - 553 560 14
千葉市 - 586 591 33
佐倉市 - 594 594 36
浦安市 - 642 642 69
東京都区部 550 584 586 30
八王子市 - 662 662 76
立川市 - 643 643 71
府中市 550 576 576 21
横浜市 - 631 631 66
川崎市 - 605 605 46
相模原市 - 550 512 3
横須賀市 - 568 568 16
新潟市 652 652 652 73
長岡市 601 649 649 72
富山市 601 601 601 43
金沢市 635 679 679 77
福井市 627 627 627 62
甲府市 593 657 657 75
長野市 707 707 707 79
松本市 630 630 630 65
岐阜市 - 613 613 51
静岡市 - 611 593 35
浜松市 619 596 596 39
富士市 605 618 618 57
名古屋市 - 570 570 18
岡崎市 - 517 517 5
津市 - 583 583 25
松阪市 - 600 618 57
大津市 - 642 642 69
京都市 550 595 595 37
大阪市 495 550 550 11
堺市 - 608 608 49
枚方市 - 546 546 9
東大阪市 - 585 585 27
神戸市 - 521 521 6
姫路市 550 529 529 7
西宮市 547 547 547 10
伊丹市 - 503 503 1
奈良市 568 568 568 16
和歌山市 634 634 634 67
鳥取市 543 543 543 8
松江市 608 608 608 49
岡山市 - 613 613 51
広島市 - 627 627 62
福山市 - 600 600 42
山口市 603 607 607 47
宇部市 580 560 587 31
徳島市 585 585 585 27
高松市 605 616 616 54
松山市 660 616 616 54
今治市 550 550 550 11
高知市 634 653 653 74
福岡市 - 633 625 61
北九州市 - 570 575 20
佐賀市 575 603 603 45
長崎市 541 514 514 4
佐世保市 596 583 583 25
熊本市 - 592 592 34
大分市 578 616 616 54
宮崎市 539 560 560 14
鹿児島市 - 683 683 78
那覇市 - 727 727 81

データ出所:小売物価統計(総務省)
注1.消費者物価指数は小売物価調査をもとに作成されています。
注2.ここでの平均価格は、地域別価格の単純平均であり、消費者物価指数を作成する際に用いられる平均価格とは同じものではありません。
注3.小売物価統計で都市別に調査されている約480を品目の変動係数から品目毎の値段の地域差を3分位(大中小)に分けて評価した。
GD Freak!の私見ではありますが、上記の表の価格は、各地域内での価格収集数が必ずしも十分多いとは限らないため、地域を代表する価格とはならないかもしれないことに留意する必要があります。また、同じ品目でも地域ごとに質が異なっている可能性がある(例えば、生鮮食品である「いか」等)ことにも留意する必要があります。

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更新日

2022-11-25

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