官公需の受注額 Machinery Orders by Governments (Public Sector)
3. 官公需による機械受注額の需要者別対前年比(増減率)
データ出所
内閣府 機械受注統計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2022年における官公需の受注額MachineryOrdersbyGovernments(PublicSector)の官公需による機械受注額の需要者別対前年比(増減率)はプラス5.4%。増加の主因は官公需(防衛省)(寄与度:6.78%ポイント)。次いで官公需(地方公務)(寄与度:1.49%ポイント)によるプラスの影響が大きい。
また内訳となる各についてみると、増減率は5中プラスが3、マイナスが2。具体的には、官公需(国家公務)がマイナス10.8%、官公需(地方公務)がプラス4.6%などとなっている。
なお、増加率が最も大きいのは官公需(運輸業)(プラス54.9%)、反対に最も落ち込んだのは官公需(国家公務)(マイナス10.8%)である。
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更新日
2023-03-16
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