日本
大分県の大型小売店(百貨店・スーパー)の販売動向 《販売額合計の推移》

【データ出所】経済産業省 商業動態統計
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2016年における大分県の大型小売店(百貨店・スーパー)の販売額合計は前年比3.6%減の1,101.6億円。5年連続の減少。
なお、大型小売店には百貨店とスーパーが含まれる。ここでいう百貨店とは、従業者50人以上の小売事業所のうち、日本標準産業分類の百貨店に該当し、売場面積が特別区及び政令指定都市で3,000平方メートル以上、その他の地域で1,500平方メートル以上の事業所を指す。一方のスーパーとは、従業者50人以上の小売事業所で日本標準産業分類の総合スーパーに該当し、売場面積の50%以上についてセルフサービス方式を採用している事業所であって、かつ、売場面積が1,500平方 メートル以上の事業所をいう。
ただし、商業動態統計調査の家電大型専門店、ドラッグストア、ホームセンターの調査対象企業の傘下事業所 で、調査対象となっている事業所については除外される。
【更新日】2017-07-03
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1 販売額合計の推移
10 家具販売額の推移
12 家庭用品販売額の推移
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15 商品券販売額の推移
16 営業日数の推移
17 従業者数の推移
18 売場面積の推移
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