都道府県の有効求人倍率、新規求人倍率、新規求人数増加率の比較(地図グラフを含む)
1. 2023年12月 都道府県別有効求人倍率(季節調整値)
データ出所
厚生労働省 一般職業紹介状況(公共職業安定所業務統計)を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2023年12月の有効求人倍率は、全国平均では1.27倍。47都道府県のうち1.0倍に達しないのは2県。最も倍率が高いのは福井で1.77倍。次いで東京(1.74)、岐阜(1.58)、石川(1.58)の順。一方、最も低いのは神奈川で0.89倍。全国平均よりも0.38低い。次いで千葉(0.96)、沖縄(1.01)、滋賀(1.02)などが低いグループとなっている。
なお、用語については「メタ情報」をご参照ください。また都道府県別の一般職業紹介状況(有効求人倍率など)については、左のサムネールをクリックするか、メタ情報からアクセルしてご覧になれます。
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更新日
2024-02-05
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