エンジニアリング業の動向
5. エンジニアリング業のプラント・施設別受注額の対前年同月比(増減率)
データ出所
経済産業省 特定サービス産業動態統計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
受注合計がマイナス13.6%、プラント計がマイナス4.0%、電力プラントシステムがマイナス13.6%、通信プラントシステムがマイナス23.9%などとなっている。
なお、増加率が最も大きいのは貯蔵・輸送システム(プラス65.2%)、反対に最も落ち込んだのはその他(マイナス62.0%)である。
(参考表) 2024年2月のエンジニアリング業のプラント・施設別受注額の対前年同月比(増減率)
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : %]
施 設 | 対前年同月比 |
---|---|
受注合計 | -13.6 |
プラント計 | -4.0 |
電力プラントシステム | -13.6 |
通信プラントシステム | -23.9 |
化学プラント | 8.7 |
製鉄プラント | 1.6 |
その他産業プラント | 35.9 |
プラント以外の施設計 | -26.7 |
鉄鋼構造物 | -47.9 |
貯蔵・輸送システム | 65.2 |
環境衛生システム | 27.4 |
都市・地域開発システム | -13.1 |
その他 | -62.0 |
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更新日
2024-04-18
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