大阪・本場市場のオクラの市況(値段・価格と数量)

3. オクラの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

グラフ 大阪・本場市場のオクラの市況(値段・価格と数量) オクラの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

データ出所

大阪市中央卸売市場 青果市況情報を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

このグラフは、大阪・本場市場での相対取引による主産地のオクラの値段(キロ単価)について、ここ2週間の動きをあらわしています。

2024年3月28日(木)の大阪・本場市場におけるオクラの相対取引の主産地(入荷主力上位2)はタイと高知県。タイ産の卸値は、中値が1,083.3円。一方の高知県産の卸値は、中値が2,771.4円。


(参考表) オクラの主産地の日別卸値(相対取引)の相場

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 円/kg]

取引日 主産地 高値 中値 安値
2024年3月
8金
タイ - 1,013 -
鹿児島県 - 2,425 -
9土 タイ - 1,013 -
- - - -
11月 タイ - 1,083 -
高知県 - 3,857 -
12火 タイ - 1,013 -
- - - -
14木 タイ - 1,013 -
高知県 - 3,086 -
15金 タイ - 1,013 -
高知県 - 3,086 -
16土 タイ - 1,013 -
タイ - 1,083 -
18月 タイ - 1,013 -
高知県 - 2,771 -
19火 高知県 - 2,771 -
タイ - 1,013 -
21木 タイ - 1,083 -
高知県 - 2,771 -

「卸売価格」には消費税額が含まれています。
「高値」…最も高い卸売価格
「中値」…最も総販売数量の多い卸売価格。ただし高値と中値が同じなら、高値のみ記載。
「安値」…中値未満の卸売価格のうち、総卸売数量が最も多い卸売価格。ただし中値、高値と安値が同じなら、中値のみ記載
「主産地」とは当日の入荷主力となった都道府県を指します。



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更新日

2024-03-28

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