大田市場の蘭鉢_デンドロビューム類の市況(日報と月報)
8. その他のデンドロビュム(鉢物)の月別卸売取扱数量
データ出所
東京都 中央卸売市場日報、市場統計情報(月報)を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2024年3月の東京・大田市場におけるその他のデンドロビュム(鉢物)の取扱数量は1,482鉢。先月からはほぼ半分に減少。また昨年の同じ3月と比較すると17%ほど多い。ちなみに、2019年以降の同月では2022年が2,145鉢で最多記録。
各月の過去5年間(2019年~2023年)の平均値の動きをみると、取扱数量は最も多い2月と最も少ない8月では、200倍近くも開きがあり、季節性がたいへん著しい。3月の取扱数量は2月の6割ほどで12ヶ月の中では4番目に多い方。次の2ケ月は、4月が3月より約36%増加。5月は一転して4月よりも14%ほど減少している。
メタ情報/グラフタイトル一覧
この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。
更新日
2024-04-24
ダウンロード
ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。
- ファイル形式 Excel xlsx
- 収録データ系列数 18
- 収録グラフ数 18 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
- 決済方法の詳細についてはこちら
- 価格 ¥100 (ダウンロードする場合のみ)