短観 不動産業

9. 不動産の販売価格判断DI(上昇-下落)

グラフ 短観 不動産業 不動産の販売価格判断DI(上昇-下落)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

販売価格(「上昇」-「下落」)についてみると、2022年3月における足元の全企業は3ケ月前より4.0上昇しプラス4.0%ポイント。上昇したのは2四半期連続。3ケ月先の6月のDIはプラス5.0%ポイントになる見通し。

一方、3月の大企業はプラス12.0%ポイント。上昇したのは5連続。3ヶ月先の予想は足元から2.0%ポイント低下。

また3月の中堅企業はプラス3.0%ポイント。上昇したのは2連続。3ヶ月先の予想は足元より1.0%ポイント上昇。

3月の中小企業はプラス1.0%ポイント。上昇したのは37期ぶり。3ヶ月先の予想は足元より3.0%ポイント上昇。

(参考表) 不動産の販売価格判断DI(上昇-下落)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 全企業 大企業 中堅企業 中小企業
2022年6月
(予測)
5 10 4 4
3月 4 12 3 1
2021年12月 0 11 1 -4
9月 -4 4 0 -10
6月 -4 4 0 -10
3月 -8 3 0 -16
2020年12月 -12 0 -5 -18
9月 -10 6 -4 -19
6月 -14 6 -13 -20
3月 -2 12 0 -8
2019年12月 -2 12 1 -10
9月 -2 10 3 -9
6月 -1 7 0 -4
3月 -1 9 2 -6
2018年12月 -3 10 1 -9
9月 -5 6 -1 -9
6月 -3 7 -1 -9


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更新日

2023-10-04

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