短観 不動産・物品賃貸業

8. 不動産・物品賃貸の借入金利水準判断DI(上昇-低下)

グラフ 短観 不動産・物品賃貸業 不動産・物品賃貸の借入金利水準判断DI(上昇-低下)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

借入金利水準(「上昇」-「低下」)についてみると、2022年3月における足元の全企業は3ケ月前より2.0上昇しプラス5.0%ポイント。上昇したのは2四半期連続。3ケ月先の6月のDIはプラス7.0%ポイントになる見通し。

一方、3月の大企業はプラス11.0%ポイント。上昇したのは3期ぶり。3ヶ月先の予想は足元から横ばい。

また3月の中堅企業はプラス10.0%ポイント。上昇したのは2年連続。3ヶ月先の予想は足元から横ばい。

3月の中小企業はプラス2.0%ポイント。上昇したのは4連続。3ヶ月先の予想は足元より3.0%ポイント上昇。

(参考表) 不動産・物品賃貸の借入金利水準判断DI(上昇-低下)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 全企業 大企業 中堅企業 中小企業
2022年6月
(予測)
7 11 10 5
3月 5 11 10 2
2021年12月 3 -1 4 2
9月 2 0 3 2
6月 3 5 3 1
3月 1 2 2 0
2020年12月 0 3 1 -2
9月 -1 1 1 -1
6月 -1 10 1 -4
3月 -2 -2 0 -3
2019年12月 -1 -1 3 -2
9月 -4 -7 -2 -5
6月 -3 -4 1 -3
3月 -2 -1 0 -4
2018年12月 0 2 3 -3
9月 -1 -6 5 -4
6月 -3 -4 -2 -3


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更新日

2023-10-04

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