短観 建設業

10. 建設の仕入価格判断DI(上昇-下落)

グラフ 短観 建設業 建設の仕入価格判断DI(上昇-下落)

データ出所

日本銀行 短観を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

仕入価格(「上昇」-「下落」)についてみると、2022年3月における足元の全企業は3ケ月前より12.0上昇しプラス57.0%ポイント。上昇したのは5四半期連続。3ケ月先の6月のDIはプラス70.0%ポイントになる見通し。

一方、3月の大企業はプラス56.0%ポイント。上昇したのは9年連続。3ヶ月先の予想は足元より7.0%ポイント上昇。

また3月の中堅企業はプラス55.0%ポイント。上昇したのは9年連続。3ヶ月先の予想は足元より17.0%ポイント上昇。

3月の中小企業はプラス58.0%ポイント。上昇したのは9年連続。3ヶ月先の予想は足元より13.0%ポイント上昇。

(参考表) 建設の仕入価格判断DI(上昇-下落)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : %ポイント]

調査時点 全企業 大企業 中堅企業 中小企業
2022年6月
(予測)
70 63 72 71
3月 57 56 55 58
2021年12月 45 40 47 45
9月 36 28 30 38
6月 28 26 21 30
3月 20 21 15 21
2020年12月 15 13 13 16
9月 17 9 13 19
6月 18 7 15 21
3月 25 21 22 27
2019年12月 27 17 26 29
9月 29 18 26 32
6月 30 25 32 30
3月 31 25 32 32
2018年12月 30 26 30 30
9月 27 22 25 28
6月 28 21 27 29


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更新日

2023-10-04

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