金融負債として保有されている金融派生商品・雇用者ストックオプションの動向

7. 2023年4Q 負債増減(経済主体別の時価変動)

グラフ 四半期 金融負債として保有されている金融派生商品・雇用者ストックオプションの動向 2023年4Q 負債増減(経済主体別の時価変動)

データ出所

日本銀行 資金循環統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2023年第4四半期(10-12月期)に金融負債として保有されている金融派生商品・雇用者ストックオプションの時価変動要因による増減を経済主体別にみると、金融機関が28.9兆円、海外が-6.2兆円、非金融法人企業が0.9兆円、家計が-0.4兆円となっています。

★時価変動要因・・・保有する(保有されている)金融商品の価格変化等により増減した負債金額。また、調整要因とも言われています。



メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2024-03-22

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

  • ファイル形式 Excel xlsx
  • 収録データ系列数 90
  • 収録グラフ数 8 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
  • 決済方法の詳細についてはこちら
  • 価格 ¥100 (ダウンロードする場合のみ)

会員登録のご案内

会員登録(無料)をして頂くとグラフをMyGDへ登録することができます。

関連グラフ

金融負債として保有されている金融派生商品・雇用者ストックオプションの動向

関連性:年度--四半期

金融資産として保有されている金融派生商品・雇用者ストックオプションの動向

関連性:資産--負債

金融負債として保有されている雇用者ストックオプションの動向

関連性:下位分類

金融負債として保有されている金融派生商品(オプション系)の動向

関連性:下位分類

金融負債として保有されている金融派生商品(フォワード系)の動向

関連性:下位分類

金融負債として保有されている金融商品計の動向

関連性:上位分類