貸家の新設住宅着工の季節調整値でみた動向

2. 全国の貸家の新設着工床面積(季節調整値)

グラフ 月次 貸家の新設住宅着工の季節調整値でみた動向 全国の貸家の新設着工床面積(季節調整値)

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年1月の全国の貸家の新設着工床面積(季節調整値)は133万㎡。先月からは0.4%減少。また昨年の同じ1月と比較すると0.7%少ない。

各月の過去5年間(2019年~2023年)の平均値の動き(グラフ中の破線)をみると、全国の貸家の新設着工床面積(季節調整値)は最も多い3月と最も少ない12月の開きが小幅で、一年を通し概ね安定的。1月は3月に比較的近く、12ヶ月の中では5番目に多い方。次の2ケ月間は、2月が1月から約2.4%増加。3月は2月とほぼ変わらず横ばいとなっている。

グラフの選択



メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2024-03-05

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

  • ファイル形式 Excel xlsx
  • 収録データ系列数 4
  • 収録グラフ数 2 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
  • 決済方法の詳細についてはこちら
  • 価格 ¥100 (ダウンロードする場合のみ)

会員登録のご案内

会員登録(無料)をして頂くとグラフをMyGDへ登録することができます。

関連グラフ

貸家の新設住宅着工の動向

関連性:原系列--季調系列