九州地方の新設住宅着工の動向

14. 九州の分譲戸建住宅の新設着工床面積

グラフ 月次 九州地方の新設住宅着工の動向 九州の分譲戸建住宅の新設着工床面積

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年1月における九州の分譲戸建住宅の新設着工床面積は前年同月比12.0%減の84,477㎡。前月との比較では19.5%減 (▲20,424㎡)。減ったのは2ケ月ぶり。

(参考表) 九州の分譲戸建住宅の新設着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 分譲戸建住宅の床面積 同左(HPフィルタ)
2023年10月 98,050 102,447
9月 102,878 102,421
8月 98,315 102,575
7月 102,386 103,009
6月 100,722 103,733
5月 93,841 104,748
4月 117,028 105,993
3月 114,318 107,191
2月 107,794 108,283
1月 95,971 109,353
2022年12月 106,861 110,478
11月 122,074 111,464
10月 119,396 112,046
9月 107,268 112,172
8月 115,361 111,936
7月 113,198 111,333
6月 110,443 110,429
5月 111,321 109,326
4月 102,751 108,125
3月 115,231 106,969
2月 102,652 105,893
1月 85,326 105,095
2021年12月 108,960 104,713
11月 106,322 104,485
10月 110,648 104,235
9月 99,493 103,826
8月 99,118 103,246
7月 107,830 102,399
6月 110,733 101,106
5月 102,092 99,295
4月 94,341 97,088
3月 101,806 94,662
2月 88,612 92,140
1月 80,896 89,788
2020年12月 91,202 87,801
11月 85,366 86,195
10月 86,320 85,055

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-03-05

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