九州地方の新設住宅着工の動向

12. 九州の分譲マンションの新設着工床面積

グラフ 月次 九州地方の新設住宅着工の動向 九州の分譲マンションの新設着工床面積

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年1月における九州の分譲マンションの新設着工床面積は前年同月比48.1%増の99,557㎡。前月との比較では56.8%増 (36,083㎡)。増えたのは3ケ月連続。

(参考表) 九州の分譲マンションの新設着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 分譲マンション住宅の床面積 同左(HPフィルタ)
2023年10月 14,361 57,185
9月 73,300 58,141
8月 34,429 59,565
7月 75,561 61,306
6月 104,536 62,709
5月 53,475 63,405
4月 15,315 63,863
3月 105,595 64,349
2月 67,785 64,163
1月 67,214 63,427
2022年12月 61,384 62,336
11月 71,304 61,161
10月 44,254 60,154
9月 37,266 59,770
8月 61,077 60,146
7月 33,287 60,967
6月 123,821 61,940
5月 50,055 62,216
4月 77,240 62,184
3月 30,761 61,991
2月 80,258 62,083
1月 45,314 62,284
2021年12月 30,823 62,778
11月 112,060 63,414
10月 73,238 63,397
9月 59,370 62,910
8月 42,787 62,329
7月 70,050 61,960
6月 27,010 61,720
5月 79,981 61,685
4月 78,086 61,240
3月 45,506 60,133
2月 102,668 58,450
1月 40,776 55,985
2020年12月 34,630 53,416
11月 20,151 51,117
10月 100,150 49,085

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-03-05

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