四国地方の新設住宅着工の動向

2. 四国の新設住宅着工床面積

グラフ 月次 四国地方の新設住宅着工の動向 四国の新設住宅着工床面積

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年1月における四国の新設住宅着工床面積は前年同月比27.2%減の82,177㎡。前月との比較では32.7%減 (▲40,016㎡)。減ったのは2ケ月ぶり。

(参考表) 四国の新設住宅着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 床面積 同左(HPフィルタ)
2023年10月 146,965 126,844
9月 124,577 127,096
8月 130,278 126,900
7月 133,622 126,283
6月 123,730 125,340
5月 133,907 124,314
4月 113,769 123,416
3月 115,098 123,045
2月 119,173 123,413
1月 112,947 124,569
2022年12月 134,189 126,477
11月 113,798 128,871
10月 131,712 131,638
9月 147,853 134,363
8月 138,054 136,633
7月 144,516 138,306
6月 163,958 139,266
5月 129,506 139,523
4月 150,689 139,579
3月 135,555 139,739
2月 122,769 140,527
1月 103,258 142,385
2021年12月 133,962 145,399
11月 171,645 148,872
10月 165,412 151,880
9月 158,682 153,953
8月 171,605 154,892
7月 162,777 154,594
6月 158,879 153,287
5月 148,811 151,366
4月 145,844 149,336
3月 136,393 147,651
2月 129,673 146,696
1月 115,164 146,630
2020年12月 169,150 147,272
11月 166,615 147,813
10月 162,174 147,878

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



メタ情報/グラフタイトル一覧

この統計に関する情報やこの統計から作成したグラフの一覧を確認する場合はこちらです。

更新日

2024-03-05

ダウンロード

ファイルのダウンロードを希望される方はPayPalによる決済をしてください。下にある"カートに入れる"をクリックしてPayPal決済へ進んでください。

  • ファイル形式 Excel xlsx
  • 収録データ系列数 28
  • 収録グラフ数 14 (各ページの最上部にあるグラフ。それ以外のグラフ・表は含みません。)
  • 決済方法の詳細についてはこちら
  • 価格 ¥100 (ダウンロードする場合のみ)

会員登録のご案内

会員登録(無料)をして頂くとグラフをMyGDへ登録することができます。

関連グラフ

四国の建設工事出来高

関連性:別の関連統計

四国の建設工事受注高の推移

関連性:別の関連統計

四国地方の建築物着工の推移

関連性:別の関連統計

四国地方の新設住宅着工の動向

関連性:年次--月次

徳島県の新設住宅着工の動向

関連性:下位分類(都道府県)

香川県の新設住宅着工の動向

関連性:下位分類(都道府県)

愛媛県の新設住宅着工の動向

関連性:下位分類(都道府県)

高知県の新設住宅着工の動向

関連性:下位分類(都道府県)

新設住宅着工総計の動向

関連性:上位分類