四国地方の新設住宅着工の動向

12. 四国の分譲マンションの新設着工床面積

グラフ 月次 四国地方の新設住宅着工の動向 四国の分譲マンションの新設着工床面積

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年1月における四国の分譲マンションの新設着工床面積は前年同月比39.0%減の3,083㎡。前月との比較では85.7%減 (▲18,432㎡)。減ったのは2ケ月ぶり。

(参考表) 四国の分譲マンションの新設着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 分譲マンション住宅の床面積 同左(HPフィルタ)
2023年10月 18,772 8,718
9月 0 8,491
8月 7,737 8,256
7月 11,622 7,994
6月 2,931 7,675
5月 17,675 7,341
4月 0 6,940
3月 7,786 6,625
2月 3,251 6,412
1月 5,055 6,339
2022年12月 12,844 6,382
11月 2,226 6,491
10月 2,296 6,743
9月 9,505 7,134
8月 1,149 7,566
7月 15,371 7,994
6月 15,260 8,239
5月 3,690 8,273
4月 8,149 8,209
3月 10,025 8,065
2月 9,659 7,861
1月 3,930 7,655
2021年12月 6,161 7,541
11月 12,072 7,538
10月 0 7,638
9月 4,019 7,923
8月 22,693 8,324
7月 2,700 8,692
6月 3,848 9,166
5月 9,126 9,765
4月 22,926 10,402
3月 0 10,978
2月 8,448 11,643
1月 8,082 12,328
2020年12月 21,761 12,900
11月 20,510 13,141
10月 15,884 13,011

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-03-05

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