四国地方の新設住宅着工の動向

10. 四国の分譲住宅の新設着工床面積

グラフ 月次 四国地方の新設住宅着工の動向 四国の分譲住宅の新設着工床面積

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年1月における四国の分譲住宅の新設着工床面積は前年同月比23.7%減の13,696㎡。前月との比較では62.9%減 (▲23,191㎡)。減ったのは2ケ月ぶり。

(参考表) 四国の分譲住宅の新設着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 分譲住宅の床面積 同左(HPフィルタ)
2023年10月 34,592 23,507
9月 17,796 23,223
8月 17,442 22,957
7月 25,784 22,777
6月 17,591 22,640
5月 32,731 22,565
4月 17,992 22,467
3月 22,856 22,467
2月 21,530 22,594
1月 17,960 22,888
2022年12月 31,714 23,364
11月 16,082 23,942
10月 20,416 24,707
9月 29,080 25,587
8月 19,499 26,424
7月 35,597 27,130
6月 38,251 27,479
5月 22,017 27,415
4月 30,728 27,094
3月 25,930 26,569
2月 25,952 25,962
1月 19,660 25,384
2021年12月 25,280 24,944
11月 29,773 24,639
10月 16,944 24,471
9月 19,126 24,545
8月 36,944 24,815
7月 20,222 25,128
6月 21,468 25,572
5月 25,438 26,139
4月 39,493 26,736
3月 16,406 27,258
2月 26,140 27,855
1月 20,719 28,460
2020年12月 38,280 28,970
11月 36,759 29,129
10月 34,441 28,867

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-03-05

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