九州地方の建築物着工の推移
3. 九州地方の居住用建築物の着工床面積
データ出所
国土交通省 建築物着工統計を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2024年1月の九州における居住用建築物の着工床面積は54万㎡。先月からは7.1%減少。また昨年の同じ1月との比較では5.6%多い。
各月の過去5年間(2019年~2023年)の平均値の動き(グラフ中の破線)をみると、九州における居住用建築物の着工床面積が最も多いのは7月で最も少ない1月に比べ2割ほど多い。次の2ケ月間は、2月が1月から約14.7%増加。3月は2月よりも2%ほどやや減少している。
(参考表) 九州地方の居住用建築物の着工床面積
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : 万㎡]
期間 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 過去5年平均 |
---|---|---|---|---|
1月 | 48.9 | 51.1 | 54.0 | 53.3 |
2月 | 58.6 | 60.1 | 61.1 | |
3月 | 59.3 | 66.8 | 60.0 | |
4月 | 59.6 | 56.6 | 59.1 | |
5月 | 61.0 | 54.0 | 59.3 | |
6月 | 70.8 | 64.4 | 63.7 | |
7月 | 59.6 | 64.2 | 64.8 | |
8月 | 66.1 | 54.4 | 60.0 | |
9月 | 60.0 | 62.6 | 63.3 | |
10月 | 64.2 | 51.9 | 64.5 | |
11月 | 64.9 | 55.7 | 62.4 | |
12月 | 60.4 | 58.1 | 62.0 |
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更新日
2024-03-05
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