大阪府の一般職業紹介状況

3. 有効求人数(季節調整値)

グラフ 月次 大阪府の一般職業紹介状況 有効求人数(季節調整値)

データ出所

厚生労働省 一般職業紹介状況(公共職業安定所業務統計)を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年2月における大阪府の有効求人数(季節調整値)は前月との比較では0.3%減 (▲509.0万人)。減ったのは10ケ月連続。この水準となったのは2022年5月以来、実に1年9カ月ぶり。

(参考表) 有効求人数(季節調整値)

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : 人]

期間 有効求人数(季節調整値) 同左(HPフィルタ)
2024年2月 201,367 201,205
1月 201,876 202,351
2023年12月 202,912 203,631
11月 203,899 204,995
10月 206,913 206,378
9月 208,325 207,695
8月 210,069 208,870
7月 210,448 209,842
6月 211,321 210,571
5月 212,009 211,031
4月 212,111 211,211
3月 211,228 211,119
2月 210,706 210,781
1月 210,202 210,225
2022年12月 209,971 209,479
11月 208,734 208,567
10月 206,564 207,528
9月 206,016 206,399
8月 204,186 205,202
7月 204,307 203,949
6月 202,765 202,632
5月 200,759 201,250
4月 197,594 199,807
3月 197,926 198,293
2月 198,039 196,658
1月 199,681 194,842
2021年12月 195,458 192,812
11月 191,120 190,635
10月 186,135 188,428
9月 184,679 186,319
8月 182,590 184,390
7月 181,160 182,689
6月 179,379 181,231
5月 179,251 179,996
4月 179,977 178,932
3月 180,679 177,968
2月 179,539 177,056

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-04-01

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