学術研究,専門・技術サービス業の動向
6. 学術研究,専門・技術サービス業の年間売上高の前年比(増減率)
データ出所
総務省 サービス産業動向調査を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2022年における学術研究,専門・技術サービス業の年間売上高の前年比(増減率)はプラス0.8%。増加の主因は技術サービス業(他に分類されないもの)(寄与度:1.18%ポイント)。
また内訳となる各業種についてみると、増減率は3業種中プラスが1業種、マイナスが2業種。具体的には、専門サービス業(他に分類されないもの)がマイナス0.1%、広告業がマイナス1.6%などとなっている。
なお、増加率が最も大きいのは技術サービス業(他に分類されないもの)(プラス2.9%)、反対に最も落ち込んだのは広告業(マイナス1.6%)である。
(参考表) 2022年の学術研究,専門・技術サービス業の年間売上高の前年比(増減率)
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : %]
業務区分 | 前年比 |
---|---|
学術研究,専門・技術サービス業 | 0.8 |
専門サービス業(他に分類されないもの) | -0.1 |
広告業 | -1.6 |
技術サービス業(他に分類されないもの) | 2.9 |
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更新日
2024-03-05
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