サービス産業の動向
5. サービス産業の年間売上高の構成
データ出所
総務省 サービス産業動向調査を基にGD Freak!が作成
ロボット君のつぶやき
2022年におけるサービス産業の年間売上高の構成情報通信業が16.0%と最も多く、次いで運輸業,郵便業15.8%、医療,福祉15.7%、不動産業,物品賃貸業13.6%、サービス業(他に分類されないもの)11.5%、生活関連サービス業,娯楽業10.8%、学術研究,専門・技術サービス業8.9%、宿泊業,飲食サービス業6.7%の順。残りがその他(上記以外の合計)で1.0%。
(参考表) 2022年のサービス産業の年間売上高の構成
下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。
[単位 : 億円,%]
産業区分 | 売上高 | 構成(%) |
---|---|---|
情報通信業 | 50,978.8 | 16.0 |
運輸業,郵便業 | 50,407.9 | 15.8 |
医療,福祉 | 49,973.9 | 15.7 |
不動産業,物品賃貸業 | 43,544.4 | 13.6 |
サービス業(他に分類されないもの) | 36,749.4 | 11.5 |
生活関連サービス業,娯楽業 | 34,472.8 | 10.8 |
学術研究,専門・技術サービス業 | 28,239.4 | 8.9 |
宿泊業,飲食サービス業 | 21,432 | 6.7 |
その他(上記以外の合計) | 3,238.0 | 1.0 |
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更新日
2024-03-05
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